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兜町(茅場町駅)を中心として、東京メトロ沿線の雰囲気を写真とともに現地からお届け。経済指数では分からない視覚的情報も発信しています。       経済について思うことや地域の隠れた穴場のお店等も合わせて紹介しています。
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7/20 表参道2 7/20 東京メトロ乗り換え

ブログの更新が遅くなり、すいません。

まず、東京メトロでの通勤について、どんなことを考えているかを書いてみたいと思います。

実際、東京メトロ(旧・営団地下鉄)について思うことは、どんどん拡張路線をしていることで、乗り入れや広がりを見せてはいるものの実際地下深くもぐったり、乗換えだけで3つの改札を潜り抜けたりなんてこともあります。
(大手町駅で、千代田線から東西線に乗り換えようとすると、500M以上も歩き、改札を3つ超えるのがその良い例ですね)

写真の3枚目は、三越前駅の写真ですが、三越前の改札で、銀座線が235M、半蔵門線が90Mとなっています(実際には半蔵門線は、ここから地下に潜るので200Mも長いです)。

つまり、表参道駅で、対面にある半蔵門線と銀座線は、違う駅で乗り換えようとするとたいへん込み合ってしまいます。

経済的に考えて、時間の節約ということを考えると、必然的に、乗り換えのしやすさから表参道駅は重宝されるというわけです。

朝、7:00の様子でも、この駅を多くの人が乗り換えに利用しています。
今日は、特別、疲れた様子もなく、平穏な感じで、あと2日頑張れば休みだというような雰囲気の空気です。

経済も安定しそうな様相です。


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 本日の東京株式市場は続伸する見通し。前日の米国市場では、バーナンキFRB議長の発言が利上げ打ち止めを示唆したと受け止められ、目先の金融政策の不透明感が払しょくされ、相場の上値を抑えていた米金融政策と株価動向に落ち着きが見られ、東京市場でも買いが先行しそうだ。
 業種別では、自動車など輸出関連株中心に幅広い銘柄が買われるとみられる。
 テクニカル面は19日高値の14,625円が上値の目標値となっており、また18日の安値14,437円を底値とする14,923円までの短期上昇トレンドなどが目安となる。

本日の主なスケジュール

6月粗鋼生産(14:00)
6月日銀金融政策決定会合議事要旨(14:00)
6月日本製半導体製造装置BBレシオ(16:00)
6月全国コンビニエンスストア売上(16:00)


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 本日の東京株式市場は、反発する見通し。原油価格の続落や企業業績の堅調で18日の米国株式相場が下げ止まったことから、外国人投資家のリスク許容度の低下に対する警戒感が後退しそう。一方、19日の米国市場では消費者物価指数の発表など重要日程を控え、買い一巡後は様子見ムードが強まり、上げ幅は限定されると見られる。
 業種別では、銀行など時価総額上位の内需関連株中心に下値での買いが増加するとみられる。
 テクニカル面は14,500円が最初の上値抵抗線。次に14,815円のマド埋めとなるが、ここを上回れば、18日の安値14,437円が目先の底値となる可能性が出てくる

本日の主なスケジュール

月例経済報告


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日本橋のお昼は毎日運動会が、お昼のチャイムと共に始まる。


我先と信号を渡り、そして目的のお店がゴール。


そんな日本橋の一角にある、そばよしでお昼をとることにした。


フロア担当の方は、手すきの時も客席から目を離さない。さすがだ。


私が食べ終わる頃には満席になり、お冷の稼働率は180%といったところだ。


いつも食材を眺め思い起こすのが、日本人が口にする食べ物の自給率の低さに憂いを感じる。


日本の自給率は、牛肉44%、小麦14%、大豆に至ってはわずか3%。主要先進国で最も低い。


しかも米国など特定国に依存しているため、重大事が発生したとき


その影響を受けやすい構造になっている。


BSE問題に揺れる米国産牛肉は、プリオン専門調査会の意向を無視し、


再開されるが一般の報道でどこまで知らされているのだろうか。


ふと耳を傾ければ、ビジネスマンの話題は、部下や上司の話でもちきりだ。


そんな中、とあるビジネスマンの会話は、業績見通しについての話題だった。


後々確認してみたが結構な内容なので、ここではお伝えできません。


そばよしの美味しい蕎麦を頂き今日はここまで。


これからも経済指数ではわからない情報をお届けします。


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 本日の東京株式市場は、小幅続落しそう。海外で注目度の高い重要日程などが予定されていることから、様子見ムードの強い展開となりそうだ。
 業種別では、中東情勢への警戒感による外国人投資家のリスク許容度の低下から、輸出関連株に売りが先行する見通し。オフィス向けカラープリンター分野でのデルの日本進出観測から、キヤノンやリコーなど電機株中心に安くなるとみられる。
 テクニカル面は14日の安値14,815円を下回ると、次の下値サポート・ラインは14,000円台半ばになりそうだ。一方、上値は15,000円の心理的な節目が最初の抵抗線。

本日の主なスケジュール

5月第三次産業活動指数(8:50)
6月企業倒産(13:30)
5月景気動向指数改定値(14:00)


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