兜町(茅場町駅)を中心として、東京メトロ沿線の雰囲気を写真とともに現地からお届け。経済指数では分からない視覚的情報も発信しています。
経済について思うことや地域の隠れた穴場のお店等も合わせて紹介しています。
東京の丸の内の出口となる東京メトロ大手町駅です。
さすがに駅周辺が中心街だけあって、お店そのものもおしゃれです。
ローソンがナチュラルローソンになっていたり・・・
あまりダイエーグループが考えそうもない店舗が入っています。
通勤客も沿線によってかなりばらつきがあり、千代田線からは数十人、
東西線からは数100人単位で乗り入れが7:00現在あります。
東京の中心といっても、エスカレーターは7:30まで動いてはおらず、
テレビで語られるほどの忙しさはありませんが、W杯決勝の影響かもしれませんね。 私は、ブログ村人気ブログランキングへ登録をしています。 私のブログへの応援をこちらよりお願い致します。
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本日の東京株式市場は反発する見通し。米国の経済指標が景気減速を示唆する内容だったことから、利上げ継続に対する警戒感の後退が評価されそうだ。
業種別では、国内の今年度経済見通しの上方修正期待の高まりから、銀行株や小売業株など内需関連株中心に上昇するとみられる。半面、ソフトバンクやインターネット関連株などが安くなる公算。
テクニカル面は、200日移動平均線の15,467円を上回ることができれば、昨日の安値 15,278円を底値とする新たな上昇トレンドを形成する可能性が高い。
本日の主なスケジュール
5月特定サービス産業動態統計(13:30)
「経済財政運営と構造改革に関する基本方針」閣議決定
提供は、キャピタルゲイン経済総合研究所より
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業種別では、国内の今年度経済見通しの上方修正期待の高まりから、銀行株や小売業株など内需関連株中心に上昇するとみられる。半面、ソフトバンクやインターネット関連株などが安くなる公算。
テクニカル面は、200日移動平均線の15,467円を上回ることができれば、昨日の安値 15,278円を底値とする新たな上昇トレンドを形成する可能性が高い。
本日の主なスケジュール
5月特定サービス産業動態統計(13:30)
「経済財政運営と構造改革に関する基本方針」閣議決定
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本日の東京株式市場は、北朝鮮情勢の先行き不透明感に加え米金融政策を占う上で注目される6月の米雇用統計発表を控え、買い手控えムードが強く続落。
ロンドン株式市場は、前日大きく上昇した反動で小反落。香港株式市場は、市場金利の先高観が薄れていることで、楽観的な見方が広がり小幅続伸。NY株式市場は、企業業績の減速懸念や賃金インフレの警戒感が売り材料となり大幅反落。
日経平均下落の要因は、指数寄与度が高く個人投資家の関心が高いソフトバンクが外国証券の「売り」の投資判断をきっかけに約10%下落したことを受け、投資家心理を悪化させたことや、株価指数先物にまとまった売りが出たこともあって下落したと考えられる。
業種別では、不動産業、金融業、ガラス土石製品などが下落。一方、輸送用機器が上昇したほか、保険業や陸運業などが上げた。
テクニカル面は、6月28日安値14,824円からの短期の上昇トレンドは7月4日の高値15,710円で天井を打ち、15,710円からの短期下落トレンドが見られる。
新興市場は、ソフトバンクが大幅安となったことがマインドに影響を与え、軟調な展開となった。
当研究所(キャピタルゲイン経済総合研究所)の紹介銘柄は、為替が円高に振れたことを受け、仕手筋及び実需筋からのまとまった買いが入り、短期2.1倍と急騰している。
今回紹介した銘柄の他はハイテク関連銘柄も候補に挙がったものの、地学的リスクの高まりや情報筋の報告も踏まえ、製薬関連銘柄を推奨銘柄として紹介した。また閑散状態から紹介した銘柄が予想通り市場の注目を集め外国人投資家からの大口の買いが入り、大幅上昇となった。
今後は、主要企業の業績見通しが市場予想を下回る見方が強まっており、関連の動きを勘案しながら総合的に有力銘柄を模索する予定である。
コラム提供は、当ブログのスポンサーであるキャピタルゲイン経済総合研究所よりいただいております。
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ロンドン株式市場は、前日大きく上昇した反動で小反落。香港株式市場は、市場金利の先高観が薄れていることで、楽観的な見方が広がり小幅続伸。NY株式市場は、企業業績の減速懸念や賃金インフレの警戒感が売り材料となり大幅反落。
日経平均下落の要因は、指数寄与度が高く個人投資家の関心が高いソフトバンクが外国証券の「売り」の投資判断をきっかけに約10%下落したことを受け、投資家心理を悪化させたことや、株価指数先物にまとまった売りが出たこともあって下落したと考えられる。
業種別では、不動産業、金融業、ガラス土石製品などが下落。一方、輸送用機器が上昇したほか、保険業や陸運業などが上げた。
テクニカル面は、6月28日安値14,824円からの短期の上昇トレンドは7月4日の高値15,710円で天井を打ち、15,710円からの短期下落トレンドが見られる。
新興市場は、ソフトバンクが大幅安となったことがマインドに影響を与え、軟調な展開となった。
当研究所(キャピタルゲイン経済総合研究所)の紹介銘柄は、為替が円高に振れたことを受け、仕手筋及び実需筋からのまとまった買いが入り、短期2.1倍と急騰している。
今回紹介した銘柄の他はハイテク関連銘柄も候補に挙がったものの、地学的リスクの高まりや情報筋の報告も踏まえ、製薬関連銘柄を推奨銘柄として紹介した。また閑散状態から紹介した銘柄が予想通り市場の注目を集め外国人投資家からの大口の買いが入り、大幅上昇となった。
今後は、主要企業の業績見通しが市場予想を下回る見方が強まっており、関連の動きを勘案しながら総合的に有力銘柄を模索する予定である。
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ファッションの町、渋谷の7/7のビジネスの光景です。
渋谷の通勤の慌ただしさとは、裏腹に開店前の電気店や109のようなショッピングモールの前は、
少し寂しげな感じ・・・
やはり、小売業は、休日が勝負というのが本音なのだろう。
渋谷の駅で配っている配布員も、ボーダフォンやHIS、ホットペッパーくらいなもので、
アイフルやパチンコ屋の客引き等はほとんどいなかった。
小売店やショッピンングビルに、平日、客が戻るまでには、どれくらいかかるのであろうか・・・
やはり、ドンキホーテや量販店の方に人は、このまま流れるのであろうか・・・
そんな寂しさを109の前で感じた。
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映画、NANAが流行ったのは、記憶に新しい。
そのNANAの続編が、宮崎あおい降板で市川由衣がハチ公を演じることで、
映画2作目が作られることが決まった。
そのNANAに出てくる奈々のあだ名は、ハチ公だよね。
NANAの広告がこんなにたくさん出ているということは、
レコード会社も、アニメ版を作る製作会社も調子がいいってことですね。
業界が、NANAにかける想いが強いということは、
次回作の映画NANAの関連業種の金回りもすごくいいかもしれない。
映像業界、音楽業界、製作会社といった経済循環にも注目してみたい。
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